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シン・ゴジラとはいったいなんだったのか? 1.生物として見たゴジラ

シン・ゴジラについてのネタバレ前提考察です。

 未見の方や独自の世界観を壊されたくない方はご覧にならないでください。

 

※パンフレット等は未見です。

 読まれた方には爆笑したくなるような内容かもしれません。

 パンフレット早く読みたいですOTZ

 

ゴジラ初心者&考察ド素人の書いた記事です。

 矛盾や突っ込みどころが満載かと思いますので苦手な方はご注意ください。

 

※自分の書きたいことを書きたいように書く妄想記事ですのでご注意ください。

 

 

 

では大丈夫ですね・・・?

 

 

 

 

先日やっとシン・ゴジラを見に行ってきました。

先に結論を言えば、とても素晴らしい映画でした。

衝撃を受け、思わず息をのみ、体中が常に緊張していて、見終わった後は放心様態でまともに歩くことができないくらいすごい映画でした。

しばらく座ったまま

「まじか・・・まじか・・・」

とつぶやくことしかできませんでした。

 

そして気がつけば、別の映画館にいてシン・ゴジラのチケットを握りしめていたのでした((((;゚Д゚))))

 

 

まぁそれくらい私にとっては衝撃的な映画だった訳ですが、それぞれの見方によって解釈が違うとても深いテーマの作品だと思いました。

 

私もほかの方々の考察を読ませていただき、また自分の中でも思う所が多々あったので吐き出すためにこのブログを作った次第です。

文章など書き慣れぬ身ですのでお見苦しい点が多々あるかと思いますが、最後まで読んでいただければ幸いです。

 

 

まず、シン・ゴジラとはなんだったのか?という所から始めたいと思います。

 

他の方々の考察等を読ませていただくと、東日本大震災を模したのではないか?とか核や原発などの発達した科学技術の象徴なのではないか?という意見がありました。

私もその点は賛成が、あとはもう一点。

戦没者の霊だったのでは?と思うのです。

 

が、これらの考察は後に回すとして先に生物としてのシン・ゴジラとはなんだったのかを考えたいと思います。

 

第一形態時の姿はよく見えないのでなんとも言えないのですが、

 

第二形態(通称蒲田くん)

頭部や目はラブカのような深海サメベース。

異様に発達した足やアンバランスな体型、しっぽの長さからは(二足歩行が可能だったとされていた時の)スピノサウルスのようなので体はこっちがベースなのかも?

すごくちぐはぐは印象です。

 

第三形態(通称品川くん)

立ち上がった状態の第三形態ですが、この形態で気になったのは手がものすごく小さい事ですよね。

進化するうえで必要を感じなかったのでしょうか?

ティラノサウルス並みの小ささだと思います。

 

第四形態(通称鎌倉さん)

ここで気になったのは歯の形。

ものすごくガチャ歯ですよね?

作中でも説明されていましたが”食べる必要がなくなった歯”のようです。

パッと見たところミツクリザメやアンコウに似ているような気がします。

ちなみにミツクリザメは獲物を丸呑みするので歯はあまり必要なさそうですのでその点も似ています。

 

 

そしてここからは作中で出てきた事ですが

 

・人間の8倍のDNAを持っている

ゴジラは常に進化している

・体内で核をエネルギーとして活用できるらしい

・水と空気があれば生きていける

 

という設定があります。

で、これをどう解釈すれば辻褄が合うか考えた結果なのですが・・・。

 

ゴジラの元となった生物は一種類ではない。

ゴジラは太古の生物(恐竜等)の生き残りではない。

 

ゴジラはある特殊能力を持った生命体で、その結果あの姿になったのではないか?

 

ある能力とは

 

なんらかの方法で他の生物からDNAを取り込み、体内に保存する事ができ、そのDNAで自分の体を好きにデザインできる

 

能力です。

我ながら頭がおかしいんじゃないかと思うのですが、そう思った経緯を書きます。

 

 

まず、人間のDNAの8倍もの量をどうやって作りだしたのか?という点です。

純粋に進化した結果が8倍という事も考えられますが、DNA情報をほかの生物から収集する方が効率的です。

 

現にクマムシが他生物のDNAを取り込んでいるのではないか?という研究結果もありますし、ありえないと完全に否定することはできません。

 

 

次にDNAを保管・デザインする能力ですが、これは完全に妄想の域です。

ただあのちぐはぐな体を見るに、ジュラシックワールドで行われていたような様々な種類の生物のいいとこどりをしているのではないか?としか思えないのです。

 

 

私が考えるこれまでのシンゴジラのあゆみですが、太古の昔に誕生したときは恐竜などではなく簡単な構造の生物だったと考えます。

その生物が寄生なり捕食なりで他の生物のDNAを取り込み、環境の変化に応じてDNAを書き換える術を得て生き残り、体を変えることによって長い年月を個体のまま寿命もなく過ごすことができたのだと思います。

 

そんな生物が核とどう付き合うかという点ですが、長くなりますので次回に分けたいと思います。